【書評】ひろゆき「働き方 完全無双」を読んだ感想と要約!

こんにちは。むらブログを運営しているムラ(@MuraBlog)です。

2チャンネル開設者で有名になった西村博之(にしむらひろゆき)さんの新書を買いました!

働き方 完全無双」というタイトルで、これからの日本での働き方、生き方について斬新な目線で書かれています。

もともと私は、ひろゆき氏が大好きで、論理的で一般論とか感情論を抜きにして物を言うので尊敬しています。

本の1ページ目をめくると、こんな出だしから始まります。

先進国で生まれた、あなた。

残念でしたね。

ひろゆきらしい切り口というか、ホリエモンや落合陽一の本とは違った感覚で本が読めるので、おすすめです。

働き方 完全無双」を読んだ個人的な感想と、本の要約をピックアップして紹介したいと思います!

ちなみに、構成はこんな感じ。

本の構成

  • 序章〜まずは「個人」と「社会」を分けるとこから
  • 第1章〜能力なんてものは存在しない
  • 第2章〜あなたが社会に殺されないために
  • 第3章〜会社がずっと生き残るわけないじゃん
  • 終章〜日本はこうやって生き延びろ
  • 付録〜おすすめの旅行先や映画など

「働き方 完全無双」を読んだ感想

集中して読んだので、2時間くらいで全239ページを読み終えました。

読んだ感想としては、海外と日本を比べていることが多く、日本の問題点とこれからについて書いています。

他の本と違う所は、建前とかなしで、論理的で本音で書いている点です。

例えば、

コンビニでバイトしていた時は座って漫画を読んでいた

など、しかもそれが正しいでしょ?ってことを論理的に説明するところが、一般論からは大きく外れていて視点が違います。

あとは、よくある本だと「お金を稼ぐ方法」とか「〇〇を頑張る方法」ってのが多いですが、

ひろゆき氏の場合は、「いかに楽をして暮らすか」を書いています。

例えば、生活保護とかニートに対して否定的な日本の風潮とは逆のことを論理的に言っています。

タイトルでは働き方と言っていますが、どちらかというと「働かない方法」と言った方が内容にあっているかもしれません。

また、最近、こういう類の本には、必ずユーチューバのヒカキンさんが例に出てくる気がします、笑

ヒカキンさんを例に何が言いたいのかと言うと、

世の中がどんどん新しいサービスが出てくる中で、変化を嫌わないで、どんどん「新しいこと」にはとくにいかく首を突っ込んどけとひろゆき氏は言っています。

ヒカキンがこの10年でこんなに有名になったけど、動画を上げ始めた当初は「この人なにやってるんだろう?」くらいにしか思われていませんでした。

なので、新しい事にはどんどんチャレンジしていった方が良さそうです。

この本は、情報量も多く一気に読むと疲れるかもしれませんが、とても面白いです。

新しい視点で物事をみたい!と言う方におすすめです。

「働き方 完全無双」の要約

さて、「働き方 完全無双」を読んだ中で、5つだけピックアップして要約していきます。

個人的に気になったところのみになるので、気になる方は是非購入して読んでみてください。

要約①「なんでもやります!」って言うな

ひろゆき氏は就職したことはなく、常に経営者目線で生きてきたようですが、多少のバイトはしたことがあるようで、下記のように言っています。

引用(P58)
「なんでもやります!」という姿勢でいると、どんどん利用しつくされてしまいます。企業にとって、こういった精神の人材ほどオイシイものはありません。

私もサラリーマンですが、若い社員にはこういうタイプの人が本当に多いんですよね。

さらにこのように書いています。

引用(P58)
やがて、放っておいても遅くまで残業したり、休みの日を返上っしてまで遅れを取り戻そうとしてしまいます。それで生じた残業代を企業がしはらわないことで、企業にとっては安くモノやサービスを提供することが出来てしまいます。 

当たり前のことが書いてありますが、これが会社の現実ですよね…。

代休もとらずに、休日に出社して会社の為に働いている人を見ると、可哀そうに見えてしまいます。

要約②「100万円の貯金ができているかどうか」

引用(P70)
尺度が「年に100万円を貯められるか?」という基準

私の大好きなホリエモンは貯金は無駄と言及しています。

貯金していても、お金が回らないので無駄と言う発想なのが、ホリエモンですが、

反対に、ひろゆき氏は現実的な思考で、貯金が必要という事を言っています。

ホリエモンの言葉には夢がありますが、どちらかというとひろゆき氏の方が個人的には賛成できますね。

35歳を超えて転職が難しい世の中で、且つ30代超えてからは能力も落ちる。

そんな中で、貯金がない人と、会社を辞める選択ができないのが問題という事です。

また、年収が低いから貯金ができないというのは言い訳で、高年収でも生活レベルを上げすぎて、貯金ができない人が多すぎるということを言っています。

私自身は、貯金がないのに29歳で転職して1週間で辞めて、苦労しました、笑

なので、貯金は絶対にあったほうが良いです。

要約③「ブラック企業」から身を守る方法

ひろゆき氏はブラック企業で働いている人が、どのように身を守るのかを具体的に説明してくれています。

ブラック企業を訴えて、残業代を取り戻すことで、お金が取れるからラッキーという考え方にしようと言っています。

引用(P102)
企業側の不当な行動を録音、あるいは録画しておけば、メディアを使って拡散することもできます。

常に証拠は押さえれるようにICレコーダーをもっておけば、ブラック企業から身を守れます。

私自身は、ブラック企業にはいないので大丈夫ですが、もしブラック企業で悩んでいる方は、ひろゆき氏の本を買って詳細を読むといいと思いました。

要約④ニート時代を「黒歴史」にしない方法

会社を辞めて3か月の間は失業保険がもらえないので、日本人は失業保険を貰う前に新しい仕事に就いてしまいます。

失業保険を貰わないのはもったいないとひろゆき氏は言っています。

辞める前に、3か月間分の貯金だけしておいて、失業保険が支給されてから半年から1年位はダラダラ生活を勧めています。

また、この3か月間のブランクが次の転職のフリにならないように、会社を作って個人事業主にすればいいとのこと。

こういったずる賢い方法を本に書いているのが、他の著名人とは違うひろゆき氏ならではの特徴ですね!

どこか、低所得者と同じ目線があるので、とっつきやすいです。

要約⑤「ゼロサムゲーム」は意味がない

引用(P178)
パイが限られていて、それをイス取りゲームのように奪い合う競争を、「ゼロサムゲーム」と言います。

つまり、他の人のポジションを奪うのではなく、増やすようにして、自分も座れるようにしたほうが良いということ。

フランスにはワイドショーがないらしいですが、日本のようにワイドショーで人を叩くというのが良くないと言っています。

引用(P180)
何かわからないことがあったときに、「説明の仕方が悪い」と思ってしまう人は要注意です。

自分も気をつけなきゃなーと思いますが、

そういう時には、自分が勉強しなきゃダメという考えに切り替えましょう!

まとめ

要約はたった5つだけにしましたが、かなりの情報量がある本でした!

最後の方では、ひろゆき氏のおすすめの観光スポットや、おすすめの映画なども紹介されていました。

海外に詳しいひろゆき氏だからこその情報も多かったです。

視点を変えるきっかけになる本だと思います。

是非、ひろゆき目線で日本を見つめ直してみては如何でしょうか?

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6 件のコメント

    • わかりづらく申し訳ないです…もっと内容をわかりやすく伝えられるように、記事の訂正もしていきたいと思います。

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