【書評】「バカとつき合うな」を読んだ感想と要約!堀江貴氏×西野亮廣

こんにちは。むらブログを運営しているムラ(@MuraBlog)です。

ムラ
ホリエモンとキングコング西野さんの「バカとつき合うな」を読んだ感想と要約をしていきます!

またまたやる気を出させてくれそうな本がでましたね~。

いつもホリエモンこと堀江貴文さんの本を読むとやる気がみなぎってくるので、定期的に読んでいます、笑

キングコングの西野さんも最近よく名前を聞くようになってきましたね。

西野さんと言えば「革命のファンファーレ」という本や「えんとつ町のプペル」という絵本を出版しています。

ホリエモンと西野さんの共通点は、二人ともロジカルに考えて、子供のように好きな事をたくさん行動をしている所ではないでしょうか。

そんなお二人が共同で書いた「バカとつき合うな」を読んだ感想と個人的に響いたポイントを要約してご紹介します!

「バカとつき合うな」の構成は?

構成は以下のような感じです。

「バカとつき合うな」の構成

  • はじめに(堀江貴文)
  • 第1章 バカはもっともらしい顔でやって来る。気を付けろ!
  • 第2章 バカになにを言ったところで無駄。ムキになるな!
  • 第3章 ふたつの「バカ」
  • あとがき(西野亮廣)

章ごとに下の写真のように、ホリエモンと西野さんが交互にバカについて語っています。

3章の中に、全28項目が入っています。

全部で252ページの本ですが、1日あれば読めるくらい読みやすい本です!

あとは、項目ごとに西野さんとホリエモンの写真が載っていて、イラストとともにタイトルが大きく書かれています。

どんどん読み進めれるような、良い構成になっていますね。

「バカとつき合うな」を読んだ感想は?

私は2日かくらいで読み終えてしまったんですが、いつものホリエモンの本と同じように凄くやる気、行動力をみなぎらせてくれる内容でした!

ただ、毎回ホリエモンの本を読んでいる人からすると、同じことが書かれているように感じるかもしれません。

逆にいつもと違って新鮮だったのは、西野さんから見たホリエモン、ホリエモンから見た西野さんをお互いに評価している所でした。

西野亮廣は、バカです。

それも、非常に優秀で、頭のいいバカです。

西野さんから見たプライベートでのホリエモンは凄くおちゃめで、良い人という事が書かれていたり、ホリエモンから見た西野さんはすごく聞き上手で凄いと感じていたりするようです。

ホリエモンはメディアにさらされている時は、母のように厳しく、それ以外の時は少年のように無邪気でそのギャップに惹かれると西野さんが言っています。

本の内容としては、バカはダメだと言いつつも、良いバカと悪いバカがいて第1章と第2章で説明しているのが、「悪いバカ」の話になっています。

そして第3章では二人と自分たちも「バカ」だと言っています。

つまり、第一章と第2章で悪いバカを説明して、第3章では堀江貴文、西野亮廣という良いバカを紹介して終わっているんですね。

常識とかマナーにとらわれず、行動することが一番大事だよってことを伝えてくれる良い本でした。

とにかく行動したい人の背中を押してくれるような、モチベーションがアップするような内容になっています!

是非、読んでみてください。

「バカとつき合うな」の要約ポイント3つ!

「バカつつき合うな」を読んだ中で、個人的に響いたポイントを3つ紹介します!

要約①ひとつの仕事で一生やっていこうとするバカ(堀江貴文)

引用(P81)

ひとつの仕事で生き抜くなんて、天才にしかできない生き方です。

野球のイチロー選手を想像してください。

非凡というのはああいうことです。 

イチロー選手が1%の天才だとすると、99%の人は凡人だよと言っています。

で、凡人にも成功する方法があって、これは他の本でもよく紹介されている事ですが、

まずは身につけたい能力Aに時間をかけて行動して、100人に一人の人間になれるように頑張る。

そして、能力Bも身につけて、その能力の中で100人に一人の存在になる

そうすると、

100×100で1万人に一人の人材になれるというロジックです。

今の時代にこの考え方は非常に大事ですよね。

確かに、メンタリストDaigoを例にすると、「心理学」×「メンタリズム」×「ニコニコ動画」の組み合わせで誰にも真似をできないような逸材になっています。

そうやって、自分の得意分野や興味のある分野をどんどん行動していけば、いつの間にか点と点が繋がって線になるんだと思います。

自分自身に置き換えると、「ブログ」×「?」で1万人に一人の存在になりたいですが、「?」の部分はまだ模索中といったところでしょうか、笑

行動あるのみという事で頑張ります!

要約②「自分の常識」を平気で振りかざすバカ(西野亮廣)

引用(P62)

群れる人というのは、ロジックがないから、とりあえず人と同じことをしてしまうんじゃないでしょうか。

西野さんが言いたいことは、「感情」と「ロジック」ならロジックを優先しろ、という事です。

つまり、感情を優先すると、怒りとか恐怖とかで行動が出来なくなってしまう。

ロジックさえしっかりあれば、目標を達成するためにはこれとこれが必要だから、これをやるみたいに行動ができるわけです。

周りの常識は殆どが感情で決まっていて、今までの常識がこうだから合わせないと嫌われるとかって思っちゃうんですよね。

そうすると、周りの人と同じことしかやらない訳だから、秀でることはできない。

だから、ロジックと感情を切り離して、ロジックを持つことと行動することが大事という事を西野さんは言っています。

いつもロジカルに考える癖をつけることで、いざというときに使える「勘」も身につく。

とにかく深掘りして、突き詰めて考えることが成功するためには必要ですね。

要約③バカを笑って、自分は棚上げのバカ

これが個人的には一番響いた内容ですね。

引用(P165)

ぼくが言っていることは、実際の行動が伴わなければ意味がないということ。

だから本なんて読んでないで、いますぐいっしょに動こうぜ!という言葉がいつも喉元まで出てくる。

これは西野君も同じ考えじゃないかな。

せっかくぼくらの本を読んでくれる人たちに、読んでその気になって終わりにしてほしくないんです。

「本なんて読んでないで」って言われてる中で、本を読んでいる自分がいて、ダメだなーと思ってしまいました…笑

結局、行動しないといくらインプットしても無駄なんですよね。

行動しない自分を棚上げにして、他人を笑っているだけのバカ」にならないように行動しましょう。

行動しなことは存在しない事と同じ。

何もしなければ、どんどん無になって存在が消えてしまうような感覚ですね。

とにかく、

自由になりたければ行動せよってことですね!

私は、この本を読んでこのブログにアウトプットしたので、第一歩は踏み出したということで良いでしょうかね、笑

「バカとつき合うな」のアマゾンレビュー

良い評価

Amazonの中でも評価はかなり良いようです。

2018年11月の時点で135件のレビューがあり星4.5です!

とにかく行動しようとやる気にさせてもらえました。やってみて失敗しても、うまくいっても経験値が上がる、成長できる、そう思えるようになって、迷って足踏みしてる場合じゃない行動しようと背中を押してもらえました。

 

決して、「バカと付き合うな、俺らみたいになれ」という本ではありません。むしろ真逆です。最初から最後まで、面白い。飽きない。やりたい事に突っ込む勇気が湧く。
迷ってるなら、読んで!

悪い評価

一部の悪い評価も載せておきます。

ホリエモンは、腑に落ちる事を書くのが上手い。
ホリエモンは、確かに、なるほどという勘所を書く。
だから、彼のファンは、また読みたくなるのだろう。
だが、内容は今まで書いてきたことを繰り返しているだけだ。
出版不況でもホリエモンの本は、結構売れるのでホリエモンを起用するのだ。
が余り出版すると、飽きられてしまう。
そこで出版社は、西野との合作を作った。だが西野は、ホリエモンの二番煎じでしかないこんな本に、お金を使う事こそが、「バカとつき合う」ことではないか。

 

別に、私は著者お二人のファンでもアンチでもないが、もっと尖った内容を期待していたので、章のタイトルで思い浮かぶ内容と全く違わず、がっかりである。
叩き売り中古品があれば、本棚の背表紙を飾る為に買ってもと思ったが、1400円出して買う内容ではない。考える時間があったら行動しろ、ブルーオーシャンを目指せ、複数のスキルでオリジナルを確立しろ、等々、どこにでもあるような話ばかりである。
本の一番最後に、西野氏が「本書を読み終えたら、まず行動してください」と書いてあったので、本書のことは綺麗に忘れて、溜まっている別の本を読みます。え、座学するのはバカだから行動するべし?そういう自分の価値観に縛られるのを、バカという主張ではなかったのでは?苦笑

まとめ

「バカとつき合うな」で終始言っていることは、行動しろってことですね。

まわりの常識にとらわれて、空気を読むような人間になってはいけない。

まずは行動すること。

そこから失敗したら、考えてロジックをたててまた行動するだけ。

先に頭で考えすぎる人が多いけど、そうすると「感情」が邪魔してできなくなるから、まず第一歩は行動、チャレンジすることから始めればいいんだと思いました。

これから何かに挑戦したい人や、今の現状に不満を抱えている人は、読んでみて行動力をUPさせましょう!

間違えなくやる気がでる本だと思います。

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