1. TOP
  2. 会社
  3. 「志望動機」と「転職理由」の違いとは?!CanとWillで使い分けよう!

「志望動機」と「転職理由」の違いとは?!CanとWillで使い分けよう!

こんにちは。むらブログを運営しているムラです。

今回は、志望動機と転職理由の違いと回答のコツについて詳しく説明します!

先日、転職の為の面接を受けた企業でこんな質問をされました。

転職を希望する理由は何ですか?

私は、こう答えました。

今の会社では業務の幅が狭いので、御社に入社して幅広い業務がしたいと思い志望しました!

その後、いくつか別の質問を受けた後、こう聞かれました。

数ある中で弊社を志望した理由はなんですか?

あれ、さっきも言わなかったっけ…と思いながら…

幅広い業務ができると思って志望いたしました!

ここで気づきました。

あれ?さっきと言っている事が大した変わらない…。

そうなんです!

「志望動機(理由)」と「転職理由」は別です!

同じだと思っていると、別々に質問されたときに困ります。

志望動機と転職理由の違いとは?

この意味の違いを理解しないで受け答えしていると、面接で困ります。

しっかり、意味の違いを理解して面接に臨みましょう!

志望動機の意味と答え方

この会社に入って、こんなことを実現したい!だから志望した、という理由を説明するのが志望動機です。

ポジティブな要素が多いです。

そして話す内容は、以下の2つに分けると良いです。

  • CAN(出来る事)
  • Will(転職してやれる事、やりたい事)

なんでわざわざ英語なんだよ!と思うかもしれませんが…笑

どういうことかというと…

今の会社では、新規事業の立ち上げ時期から部署の拡大に携わっていたので、マニュアルを自分で作ったり、イレギュラー業務に対応したりと環境が変化しても柔軟に対応することができます。

ここまでが出来ることなので、CANですね。

これに続けて、こう言います。

そしてこの経験を活かして、御社ではさらに幅広い業務に携わりたいです。ゆくゆくは人の上に立って、マネジメントにも携わりたいと考えています。今すごく成長している企業ということを知って、ここで力を発揮したいと思い志望しました。

これが、Willです。
入社して実現したいことを言います。

CANとWillを意識するだけで、しっかりした構成で話すことができますね!

志望動機では、なぜ転職するのか(今の会社を辞める必要があるのか)は言わなくてOKです。

転職理由の意味と答え方

なぜ今の会社を辞めるのかを答えるのが転職理由の答え方です。

ただ、「給与が安いから!」「契約社員だから!」「残業多いから!」とネガティブな部分だけを伝えてもだめです。

転職理由は下記の2つに分けて話しましょう!

  • CAN’T(今の会社ではこれが実現できない)
  • Will(御社であればこれが実現できる)

そして、話す割合は

CAN’Tが20% Willが80%にしましょう!

転職理由は2つあって、1つは契約社員なので正社員を目指したいという理由です。もう1つは今の会社では組織変更で業務が細分化されてしまったので、やる業務の幅が狭くなってしまった為です。

ここまでが、CAN’Tです。
今の会社では実現できないことを伝えます。

御社であれば、正社員として長い目線で幅広い業務に携われると思っています。また、事業も拡大していると伺ったので、これからどんどん新しい事に挑戦していける環境で、自分自身のスキルアップにもなると思ったので転職を希望しています

これが、Willです。
次の会社でやりたいことを伝えます。

最後のほうは志望動機とかぶるかもしれませんが、CAN’Tだけで終わるより印象が良いです。

ポイントは、面接官を納得させることです!「あ~なるほど、それは転職したいと思うのも無理はないようね」と思わせれたら勝ちです!

最後に

いかがだったでしょうか?

ちょっとしたポイントを理解しておくだけで、面接の受け答えに差が付きます。

私の場合は、リクルートエージェントに登録をして、模擬面接をしてもらいました。

これがすっごく便利で、無料なのに電話で模擬面接+指導をしてくれるんです。

その時に聞いたのが、ここで説明したCANとかWillについてです。

教えてもらって、本当に助かりました。

他にも、話し方について気になる部分も指摘してもらいました。

語尾が「~したんですよね」となっているので気になる面接官は気になるかもしれませんよー!とアドバイスもらいました。
模擬面接をすると、自分でも気づかなかった強み、弱みにも気づけるのでリクルートエージェントはおすすめです!

志望動機、転職理由は必ず聞かれるので、しっかり言えるように練習しましょう!

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。