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ヨシノボリの飼育に必要な3つの事

今回は、ヨシノボリを元気に飼育する方法やコツを3つに分けてまとめてみました。

半年程前に川へ釣りへ行って、ヨシノボリとウグイが釣れたので、家で飼育することにしました。

これがヨシノボリが釣れた瞬間の写真↓
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今は、40センチ水槽でヨシノボリ1匹とウグイ1匹を飼っていますが、当初は複数匹を一つの水槽で飼っていました。
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飼いかたを検索してもあまりヨシノボリを飼育している方も少ないので、飼い方もわからず…自分で試行錯誤しながら、なんとか元気に成長してくれています。

釣った時は、まだ5センチくらいでしたが、餌もよく食べており、今では10センチほどになっています。

実際に飼育している中で、学んだことを3つに分けて説明していきたいと思います。

1.ヨシノボリにおすすめの餌は?

飼育するにあたり一番最初に悩んだのが餌です。
熱帯魚や金魚であれば専用の餌が市販で買えますが、ヨシノボリ専用の餌は売っていません。
実際に与えてみた結果、一番食いつきが良くて、おすすめなのがフリーズドライのエビでした。

ヒカリ (Hikari) ひかりFD ビタミン淡水エビ 80g

1,000円程度で購入できて、ヨシノボリ1匹の飼育であれば数か月は持ちます。
缶の中身は1センチ弱の小さなエビが乾燥した状態で、沢山入っています。
元々は大型の熱帯魚などに与えるエサかとは思いますが、ヨシノボリが大好物でした。

最初は、金魚と同じ餌を与えていましたが中々食べず、肉食のヨシノボリには食いつきが悪かったです。
釣具屋に売っている生きたミミズやサシなどの餌を与えた事がありますが、これはよく食べます。
ただ、保存も大変ですし、毎回購入するのも手間なのでやめました。
サシなんかは暖かいところで放っておくと、すぐハエになってしまうので要注意です。

今回、このエビの餌を与えるようになってからヨシノボリが一気に成長しました。
食べる際も、エビを丸のみで見ていて面白いですし、最近では近づいただけで水面を泳いでおねだりしてきます。

もしヨシノボリの餌で悩んでいる方は、ぜひお試しを!
他にも、赤虫、ミジンコ等は食べましたが、糸ミミズはなぜか口に入れてからすぐに吐き出してしまいます。
今では、毎日エビですが食いつきがとても良いのでおすすめです!

冷凍赤虫もおすすめ!

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冷凍赤虫は数百円で購入できますし、食いつきもかなり良いです。

凍っているので投入直後はかまたりのままですが、だんだん溶けてきてから食いついてきます。

引っ張って食べようとしているうちに、バラバラになっていくので水槽に食べ残しが多く残るデメリットもあります。

ウグイも一緒に飼っているので、ヨシノボリがバラバラにしたアカムシをウグイが食べるということが多いです。

冷凍赤虫であれば、1個のかたまりをそのまま取って水槽にいれるだけなのでエサやりも楽ちんです!

中々、専門ショップなどに行かないと手に入らないので、アマゾンで買えるのは本当に助かりますね。

また冷凍ですが、アマゾンで頼むと保冷された状態で家に届くので安心です。

2.ヨシノボリとの混泳は要注意!


まず、ヨシノボリは肉食で縄張り意識が強いということを覚えておいてください。

基本的には混泳は向いていないです。

ヨシノボリ同士でも、縄びり意識が強く、狭い水槽では攻撃してしまいます。

実際に、最初は2匹で一緒の水槽で飼育していましたが、一匹が頻繁に追い掛け回しヒレに噛みついてしまい弱って死んでしまいました。
基本的には1匹で飼育しましょう。

もし飼育するなら、以下の点に注意して、混泳は不可能ではありません。

  • ヒレが短い魚
  • 機敏に動ける魚
  • 10センチ程度はある魚

まず、ヒレが長い魚は必ず傷つけられます。
ヒレがボロボロになって、弱って死んでしまうので注意です。
次に、動きの遅い魚との混泳も避けましょう。逃げられずに、追い掛け回されます。
大きさもヨシノボリよりも大きい魚で10センチ以上ある魚であれば可能かと思います。
実際に、10センチ以上あるウグイと混泳させていますが、なんとか仲良く泳いでいます。

以前、なにも知識がない状態で大変なことをしたことがあります…
2匹いたヨシノボリのうちのいじめられて弱っていた個体を助けようと、金魚5匹がいる60センチ水槽に避難させたところ、次の日に金魚5匹のヒレがボロボロになり、水草の影で衰弱していました。
たった一晩で金魚を瀕死にさせるほど凶暴な肉食魚なので、本当に混泳は気を付けましょう。

3.水槽、隠れ家、水替え


ヨシノボリの飼育に必要な水槽は、大きさにもより異なりますが、30~40センチくらいあれば問題ないです。

また、ヨシノボリの隠れ家になるシェルターは必ず設置してあげましょう。
縄張り意識が強い魚ですし、水槽だと周りが透明で人が通る度にストレスになるので、シェルターや大きめの石などを用意しましょう。
後は、出来れば水槽にろ過機がついている方が良いですが、なくても酸素のブクブクがあれば大丈夫です。
ヒーターなどは必要なく、他の魚と比べてもかなり生命力は強い魚という印象です。
水はすぐ汚れてしまうので2週間に1回は半分位の水替えをすると良いです。

以上、まとめるとこんな感じです。

①餌は肉食のヨシノボリが喜ぶエビや赤虫等をあげましょう!
②混泳はなるべくさせず、もしする場合はヒレが短く機敏な10センチ以上の魚にしましょう!
③水槽の中にはシェルターになる隠れ家を用意して、水替えもしっかりしましょう!
  1. 匿名 より:

    それヌマチチブですよ
    ヨシノボリは気性は荒いですがヌマチチブほどではないです

  2. 匿名 より:

    ヌマチチブじゃん

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