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金魚を金魚鉢で飼うのは絶対にNG!短期飼育はOK!?

もうすぐで金魚の季節がやってきますね。

夏になれば、お祭りの風物詩としても欠かせない金魚すくいがあります。

グーグルで月間にどのくらい「金魚」という言葉で検索されているか調べてみました。

やはり7月と8月が金魚にとっては、超繁忙期です!

特に8月は、1か月の間に約41万回も「金魚」と検索されているんですね…。

キャプチャgoldfish

さて、ここからこの記事の本題に入りたいと思います。

金魚を飼う前に考えなければいけないのは、水槽で飼育するのか、金魚鉢なのか、プラ舟で外飼いなのかを決める必要があります。

今回は、金魚鉢で飼おうとしている方へ金魚鉢飼育のメリット、デメリット、飼う場合のポイント等を伝えたいと思います。

1.金魚鉢での飼育は絶対にやめてください

少し強めな見出しにしましたが、これは”長期での”金魚鉢飼育は絶対にやめてくださいという意味です。

よく金魚すくいでとった金魚を飼育してもすぐに死んでしまうという声や記事を目にします。

金魚の寿命は13年近くあるはずなのに、金魚すくいの金魚の平均寿命は1年未満です。

なぜ金魚鉢飼育だと金魚の寿命が短くなるのでしょうか?

よく言われる理由は「追い回されて弱っている金魚だったから」というのを聞きますが、そんな金魚でもしっかりした環境で飼育を始めれば必ず長生きするはずです。

そして、金魚=金魚鉢みたいなイメージが少なからずあるので、金魚すくいでとってきた金魚をエアレーション(ブクブク)もなしで金魚鉢に放り込むケースが多いと思います。

1.金魚鉢での飼育の「メリット」

金魚鉢は値段も安く手軽に入手できます。

見た目にも涼しげで、おしゃれで、手で持って運んで水替えもできて初心者には楽です。

2.金魚鉢での飼育の「デメリット」

上記に挙げたメリットは、あくまでも飼い主が便利で楽という自己中心的な考え方だと思います。

金魚鉢の場合、容器自体が小さく、容器に入れられる水の量が極端に少ないです。

水が少ないと、水質悪化の進行が早まります。水質が悪化すれば金魚は病気になり、死んでしまいます。

だから、金魚鉢での長期飼育は絶対に向きませんし、金魚にとっても最悪の環境です。

確かに、小まめに水替えをすることである程度の水質悪化を防ぐことはできます。

ただし、水替えをするたびに水質が変化し、金魚にはそれがかなりのストレスになります。

3.金魚鉢は短期間ならOK!

ここまでで、金魚鉢の長期飼育が向いていないことはわかっていただけたかと思います。

ただし、すぐに水槽を用意できない場合や、水槽立ち上げまでの時間が必要な場合もありますよね。

そういった短期間での金魚鉢飼育であればポイントさえおさえて飼育してあげれば問題はありません。

2.金魚鉢で短期飼育する場合のコツ

短期間という前提で、金魚鉢で飼うコツを簡単に紹介できればと思います。

金魚はなるべく1匹か、少ない数で飼いましょう!少ない数で飼育することで水質悪化を防ぎます。

1.金魚鉢を用意する。

いろんなサイズの金魚鉢があります。

小さい金魚鉢では、すぐに水が汚れてしまいます。

水がたくさんはいる方が水質悪化が防げるので、可能な限り大きい金魚鉢を用意しましょう。

下記のような大きい金魚鉢を用意しましょう。

2.水づくり

水道水をそのまま金魚鉢に入れるのは絶対にNGです。

塩素がはいっているので、取り除く必要があります。

バケツに水を入れたら、カルキ抜きをいれて中和しましょう。

ジクラウォーターという製品がおすすめです。

熱帯魚ショップでも使われているみたいなので安心ですね。

もし、購入が難しければ金魚鉢に水を入れて1日太陽が当たる場所においておけば、自然と塩素がぬけます。

3.水草をいれる

金魚が隠れる場所が必要です。

浮草をいれると良いので、小さめの浮草をいれましょう。

我が家でもホテイ草を浮かべていますが、金魚が真下でよく隠れていますね。

4.水温合わせ

ビニールに入っている金魚を、そのまま浮かべることで金魚鉢の水温と合わせます。

30分くらいしたら、少しずつ袋の水を入れつつ金魚を離します。

変温動物だから大丈夫!なんて思っていても急激な温度変化であれば1度でも死んでしまうことがあるので気を付けましょう。

5.観察

あとは、金魚を観察してあげましょう。

金魚鉢に移した後、数日はエサを与えないほうが良いです。

まだ水質に慣れていないままエサを与えて、食べ残してしまうとすぐに水質が悪化してしまいます。

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