今回は2016年9月17日に開催された「42.195kmリレーマラソンINモエレ沼」に「JPCランナーズ」というチームで参加してきました!
この記事では、モエレ沼リレーマラソンの感想やリレーマラソンで走る為のコツ等を書いていきたいと思います。
目次
そもそも42.195kmリレーマラソンとは?

フルマラソンと同じ距離を最大10名までのチームで4時間以内に走り切るという大会です。
1キロを5分40秒以内で走ればギリギリ制限時間内でゴールすることができる計算ですね。
1週が1.68kmで25回をチームで走り切りますが、最後の1週だけ少し多めに走って42.195kmになるようにしていました。
リレーマラソンでいうと、6時間耐久で走り続けるという大会も存在しますが、今回は初の42.195kmの大会にエントリーしてみました。
部門がいくつか分かれていましたが、「男女混合部門」での出場でした!
チームに人数が多ければ多いほどいいのですが、人が集まらず5名での出場…。
嫌な記憶が蘇ります…。2か月前に初めての6時間リレーマラソンに出場した時には頑張りすぎて、吐きそうになったり、足を痛めて最後に走れなくなったり…。
そんな教訓もあったので、今回は万全の準備と練習で大会を迎えました!
今まで、リレーマラソンは2回出場経験がありますがどちらも6時間耐久で走り続けるという大会でしたので、それに比べればどんなに遅くても4時間以内には終わるという安心感がありました。
目標と結果は?

モエレ結果
3時間を切るという目標でしたが結果は
3時間8分41秒
でした。
惜しい!
でも、たった5名(内女性2名)で163チーム中43位!
男女混合部門は35チーム位エントリーしていましたが、その中では12位!
中々いい結果だったと思います!
実際に走ってみた感想は?

5人での出場だったので、一人1.68kmを5週×5人が走れば終わる計算でしたが、普段1km単位でラップを走ってペースを計算しているので1.68kmだとどのくらいのペースがいいのか分からず難しかったですね…。
そして実際にGPS機能付きの時計で図ると1.65km位しかなかったので、20~30メートル位は距離が短かったです。
今回は自分が第一走者だったので、10時開始の10分前からスタート地点に並んでいました。
こんな感じで人がいっぱい。

163チームが出場していて、車が2台通れるかどうかの道幅に163人が並ぶので、なるべく早めに前方の位置をキープしなきゃ…と3列目くらいには並ぶことができました!
すると急に雨が…。
天気予報は曇りだったので予想外でみんなびっくりしていましたね。
マイクパフォーマンスみたいなのもあり、凄く盛り上がっていましたし道路の両脇には応援する人がたくさんいて良い緊張感もありました。
そんな中のスタート。
予定では4分弱/kmで走ろうと考えていましたが、やはりレースとなるとかなりのハイペースでスタートしました…。
序盤にゆるい上り坂もありましたが、3分切るくらいのペースで始まっていて、小学生とかもいてかなり速かったです。
ただ、500メートルを過ぎたあたりから徐々にみんなペースが落ちてきて、残っているのが15名位でした。
何とか頑張って付いていき、1km地点で時計を見ると3分20秒/kmでした。
残りの680メートルでは上り坂と急な下り坂もありましたが2分22秒で走り、5分42秒/kmで1週を終えました!
おそらく15位以内には入っていましたが、1位の人はぶっちぎりで速かったです…。
今まで練習でも1キロを3分半より遅くしか走ったことがなかったので、頑張りすぎました…。
終わった後から、急に具合が悪くなり、吐き気に襲われました。。
なんとか吐かずに自分の番までに少し回復はできましたが、正直気持ち悪いまま2週目に突入。
かなりゆ~っくり走り出して、「やばい…吐きそう…」とおもっていましたが500メートルくらい走っていると不思議と楽になってきました。
2週目が終わったころには完全に吐き気も収まり、回復!自分でもびっくりでした。
そんな感じで調子もいいまま最後を迎えて、ラストは約1.9kmを3分40秒ペースで走り切りゴール!
最後は途中からみんなで走って、ゴールテープをきることができました!

やっぱり、リレーマラソンは一体感があって面白かったです!
是非、リレーマラソンに興味がある人はエントリーしてみてほしいですね。
今回は3000円でエントリーできて、参加賞として全員にTシャツも配られました!
レッドブルも無料で配られていて元は取れている気がして、かなり良い大会でした。

リレーマラソンを走るコツは?
初めてのリレーマラソンだと気を付けないといけないことがいくつかあります。
ペースが超速い!
10kmやハーフ、フルマラソンとは違って1回で走る距離が極端に短いです。
その為、殆どの人が短距離走か?!というペースで走り出すので、自分のペースを守ることが大切です。
実際に自分が初めて出たときは、何もわからずずーっと全力で走っていたら7週目くらいで歩けないほど足が痛くなり走れなくなりましたので気を付けましょう。
自分の走力を知り、ペースを決める
まずは自分がどのくらいのペースで1kmを走れるのかを知ることが大事ですね。
1kmを4分前後で走れれば大会の中でも結構速い層にいるはずです。
5分だと女の子でも普通に走っているので、3分~4分くらいだと速い、4分~5分だと普通かまぁまぁ速いという感じだと思います。
上位を全く意識していないチームだと7分~8分でゆっくり走っている人も見かけるので、楽しみたいっていう方は、周りに影響されないで自分のペースで走ることを心がけましょう!
GPS付きのランニングウォッチがあると本当に便利です。
初心者の方は自分のペースを知る事から始めましょう。
自分が使っているのはエプソンのGPS時計で、心拍数やラップタイムが図れるのでかなり重宝しています!
事前に短距離練習をしておく
これは大事です。
リレーマラソンを想定して、1km~2km位の距離を速いペースで走っては休むというインターバルにも似たような練習が必要です。
走り続けるのと、1回休んでからまた走るというのでは筋肉の疲労が違うので、どのくらいのペースで何回走ると辛いのかを事前に知っておきましょう!
水を飲みすぎない
暑い日であれば、もちろん水分補給が必要です。
ただ、マラソンだからといって沢山飲みすぎるとお腹がタプタプ鳴ってすごく気になると思います。
短距離なのでそこまで水分が必要ではないはずです。
水分の取りすぎと食べすぎには注意しましょう。ペースが速いので横っ腹が痛くなります…。
当日は試走を必ずする
体力を残す為に、試走はしないという考えはやめましょう!
かならずコースを確かめて、体も暖めるために走りましょう。
また、アップダウンがあるのであればどういうペース配分で走るかも決めることができます。
試走はゆっくり走って、体をコースに慣らしていきましょう。
まとめ

今回のリレーマラソンが人生で3回目のリレーマラソンでしたが、かなりコツを掴んできたので初心者ではなくなったかなーという感覚です。
今年はリレーマラソンはもう出場しませんが、10月は10kmマラソンに出場しますのでまた報告したいと思います。
来年はリレーマラソンで表彰台にチームで立てるように練習していければなぁと思っています。
以上、モエレ沼リレーマラソンの感想でした!

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