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毛の長い猫と短い猫で性格は全然違う?!

猫には毛の長い長毛種の猫と、毛の短い短毛種と呼ばれる猫に分けられます。

実は、毛の長さにより性格が違います。

犬は大型や小型などの種類によって性格の違いがはっきりと違ってくるが、猫の場合は犬ほどはっきりしていないです。

猫の大半は雑種であって、純血種はここ100年くらいで多くなってきました。
そのため、この種類の猫はこんな性格だよ、という特徴が犬ほど固まってはいないのです。

とはいえ、猫の毛の色、目の色、毛の長さなどによって共通する傾向はあります。

今回は、長毛種と短毛種での性格の違いを解説していきたいと思います。

基本的に雑種は短い毛の猫が多いかとは思いますが、ペットショップで買う場合は知っておく必要があります。

長毛種/毛の長い猫はおとなしい?

毛の長い猫といえば、ソファーなどに優雅に座っている美しいロングコート(長い毛)を身にまとったペルシャ猫などを思い浮かべる人が多いでしょう。

ペルシャ猫は、長毛種の代表格であり、色の種類も豊富で、数ある血糖種の中でも、昔から根強い人気を誇っています。

そんな長毛種の特徴は、一言でいえば「もの静か」です。

基本的に猫自体が犬などに比べると静かな動物ですが、そんな猫の中でも長毛種(ペルシャやチンチラ、ヒマラヤン)などはおっとりしていて動きも優雅にみえるでしょう。

人間で家ば静かな部屋でひとり読書や音楽鑑賞をするのが趣味といったイメージのインドア派な文化系と言えるでしょう。

あまり活発ではないので、狭い部屋で過ごしていてもそんなにストレスを感じない、日本の住宅事情にはマッチしている猫といえるでしょう。

一方、長毛種の中でも社交的なのは、アメリカ生まれのメイン・クーンやソマリで、ペルシャなどに比べるとおおらかで陽気です。

・長毛種は、毛が長いぶん手入れに手間がかかるので、しっかり手入れできる飼い主でないとストレスをため込み、攻撃的な猫に変身してしまうこともあります。
・グルーミングに手間のかかる長毛血統種の飼い主には、マメさと包容力が要求され、おとなしい性格=手間がかからないというわけではないので注意が必要です。

短毛種/毛の短い猫は活発?

一般的に、毛の短い短毛種は毛の長いペルシャやチンチラなどと比べると、

  • イタズラ好きで活発
  • 動きが敏捷(びんしょう)
  • 元気ハツラツ

などの猫が多いと言われています。

人間でもスポーツ選手の髪が短いのと一緒で猫も短毛種は体育会系と言えますよね。

たとえば、短毛種の代表ともいえるシャム猫は、自己主張が強くて、自分の要求がかなうまでずっと鳴き続けます。

また、アビシニアンのように顔がほっそりしているタイプの猫は、体も引き締まっていて筋肉質で動きがすばやく疲れ知らず、などの特徴があげられます。

いっぽうで日本でも人気のアメリカンショートヘアは、気さくで気取ったところがなく、明るくて賢いです。

もともと、ネズミとりとして飼われていたせいか犬のように人なつっこいところもあり、気立ては抜群です。

ただ、活発な猫は、裏を返せば「甘えん坊」ということで、飼い主に放っておかれると、仕返しにイタズラなどをすることもあるかもしれません。

毛による性格の違い/まとめ

長毛の猫であれば、おとなしくてインドアな人が飼うのにおすすめです。

短毛の猫であれば、活発に一緒に遊んであげたい!と考えている人にマッチしているかと思います。

人間もそうですが、一緒に暮らすうえで相手の性格を知ることが大事です!

雑種の場合は、ほとんどが毛が短い猫で活発な性格が多いと思いますが、

ペットショップで購入する時は、格好いいから長毛の猫!などと安易に考えずに、

毛の長さによる性格の違いを理解したうえで購入するように気を付けましょう!

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